東ティモールCOCAMAUについて

インドネシアの東端。ティモール島の東半分に位置する東ティモール民主共和国。

2002年独立前後の混乱期から、この地域を支援してきたNPO法人パルシック※は、東ティモール復興支援の柱として、小規模生産者によってコーヒー栽培が営まれていたマウベシという地域で農業協同組合:COCAMAU(コカマウ)を組織。

栽培、精選、品質管理から出荷までの自立的運営をサポートし、コーヒー豆を日本国内で販売してきました。

組合加盟集落の中からは、東ティモール国内のコーヒー品評会上位入賞者を輩出するなど、着実な進化を続けています。



品種は東ティモール在来のアラビカ種。

生産地の環境に配慮した有機農法で栽培(生豆は有機JAS認証取得)。

1300-1700mと中標高。

ボディは少し軽めながら、スッキリした苦味と優しい果実の甘味がほんのりと感じられます。

デイリー・コーヒーにオススメな、バランスの取れたマイルドな味わいです。



※(特活)パルシック: 東ティモールで活動開始した当時はPARC:アジア太平洋資料センターの民際協力部門であったが2008年に事業分割して独立。